缶バッチのイラストを業者に依頼

ノベルティやサークルのグッズ等で、缶バッチを作成している人たちは沢山います。

市販で販売されているものと同じくらい綺麗なものが簡単に出来るだけでなく、大きさも手軽という魅力があります。

作り方は意外と簡単で、土台となるバッジにイラストや写真を印刷したシートを貼り付けるだけです。

シートを貼り付けると言っても、球面になっている土台を包むようにすると言った方が正しいでしょう。

個人で作ろうとするとシワが寄ってしまいそうですが、プロの印刷屋に依頼すればそのような心配はありません。

しかも、綺麗に印刷してもらえるので満足できるグッズが出来上がります。

作成するときは、業者が用意している缶バッチの大きさや形を選びます。

あとは、イラストなどのデザインを描いた原稿を業者に渡すだけです。

UCANBADGEなら、10個単位でデザインの異なるバッチを作成できるので小ロットの人でも楽しめます。

UCANBADGEは50個くらいの小ロットはもちろん、2000個以上の大ロットにも対応しているので様々なサークルや会社で利用しやすいです。